2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
実家の 猫が 弱っている、と 連絡が あったので 帰る。 ちょっと前から 痩せてきては いたのだけれど もう 自分では そんなに 動けないようだ。 撫でてやると 背中の 骨が ごつごつと 手のひらに あたる。 この猫は 私が 今の会社に 入った年の 7月7日に 捨…
+++++ 読んだ本の記録 +++++寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2003/03/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (92件) を見る『博士の愛した数式』『ブラフマンの埋…
ひさしぶりに 晴れたので お昼休みに たんぼに 行くと 今年も ホウネンエビが いた。 コーヒーの 瓶に 入れて 連れて帰ってみる。 カブトエビは 知ってるけれど ホウネンエビなんて 見たことが なかった。 でも 結構 ポピュラーな ものらしい。 ホウネンエビ…
後輩が 近所で 居酒屋を 始める、と 言う。 お金も 借りられることになって いよいよ 準備も 本格的に 始まるらしい。 お店になる予定の 物件を 見せてもらう。 今は 何も無い 前は服屋だったらしい この場所が これから どんな風に なっていくのか 私でも …
サッカー。 日本は 惨敗だったんだけれど ずっと 「決定力のなさ」が 日本の 弱さだと 言われてきて わかっていて なお 決定力がない(ように 見える)。 でも 私。 この 日本のサッカーが 好きだった。 (高原のすぐ交代とか 審判と勝負してた人とかは 違う意…
岩盤浴 2回目。 なんだか クセに なりそうで 怖いけれど 肩が 凝って仕方ないので。 終わった後は すごく 肩が 軽くなる。 体を 洗い流さなくても いいってことなんだけれど どうも 不安なので 帰って もう一回 お風呂に 入る。
言葉は いつも 頼りない 1本の線で 伝わらないことに 苛立ちながら 重ねたら 余計に 本当のことは 遠くなる。 本当のことが いつでも 正しいわけじゃないってことを 知って 分かれ道で 立ち止まって 途方にくれる。 やさしいってことは 甘いってことではなく…
何故だかわからないけれど 俊輔が 好きだー。 サントスの お尻に ぶつけて 笑った顔が たまりません。 昔だったら 川口の眉毛に 惚れてるところだけれど 人の 好みって 変わるのかな。ううむ。
夾竹桃の花が 咲き乱れている。 赤いのと 白いの。 深緑色の 葉っぱとの くっきりとした コントラスト。
電話をしました。 今の 電話は 受話器が 無駄に 大きくて 耳が 痛くなります。 トーゴの 喜びは ウチの定番になりそうです。
サッカーを 見て 悶死。
家の周りの 田んぼに 水が 入った。 まだ 何も 植えられていないので 水面が 鏡みたいになって 空や 周りの 景色を 映す。 晴れた空、とか 夜には 家の 灯りとか、 月とか。 世界が 地面にも 広がったみたいで とても きれい。
ところで 私は トルコに 行きたいのです。 そんな思いを 心の中で 発酵させて いたところ 偶然 同じ会社の 事務員仲間も トルコに行きたい人だったらしく トルコなHPを 見ているのを 発見してしまった。 彼女は 世界3大料理を 堪能したいそうな。 (「すごい…
今日は 兄ちゃんの 誕生日。 電話を かけると 上機嫌で ヒレカツを 食べていた。 そういえば 日曜日には 会社の人が 貸してくれた『キングコング』のDVDを 見ていたので その感想。 (新しく入ったその人は新作DVDを たくさんほいほいと貸してくれる。) ―主人…
帰りに 会社近くの ホームセンターに 寄る。 ここの ホームセンターは 私の お気に入りの場所だ。 なんせ 置いてあるものが すごい。 例えば、 鹿の頭(壁に飾るやつ。) 亀(壁に飾るやつ。) 獅子舞の頭 ひょっとこ 切りかぶ 蛙の置き物(5点セット) 何なのか…
住んでいる町観光を することにする。 自転車で 駅前まで 出て いのくま屋さんに 行く。 途中のお店に 探していたような どんぶりが あったので 頭に 留めておく。 いのくま屋さんには 土曜日の 午前中ということも あって 人は 少なくて しみじみと するに…