2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

アンラッキーカラーは白。

ポケットの中の 手帳に 気付かずに 洗濯機を ぐるぐる 回してしまって 洗濯物が 紙ふぶきまみれに なってしまった。 お風呂場で ばさばさと 洗濯物を 振り回して 掃除機を 掛けて もう1回 洗濯の やり直し。 すっかり 疲れてしまった 私の代わりに 旦那さん…

影も濃く。

すっかり 日差しが 夏に 近づいて 車の中の 暑さに くったりする。 いろいろと 考えることも あるけれど 今 自分が できることを 少しずつでも 丁寧に 拾っていこう。 大事なものが てのひらから 全部 こぼれて しまわないように。

7ヶ月目。

4週間ぶりの 病院。 足を 組んでいて 性別は やっぱり わからず。 正直 性別は どちらでも いいのだけれど 服とか グッズとか 思ったより しっかり 色分けされていて 男の子か 女の子か わからないうちは なかなか 手が出せない。 白黒の写真も ずいぶん 立…

アナログ妖怪。

引越しをしたときに 大量に 出てきた 未現像の インスタントカメラや フィルムを カメラ屋さんに 持っていく。 計10本。 友達の 結婚式や 動物園の写真、 旅行の写真なんかが 時系列を 無視して わんさか プリントされる。 時間が 経ちすぎて フィルムが 劣…

祈る。

普段 無宗教な自分が 何かあると かみさま、って言うのは なんだか ズルい感じも するけれど わかってても かみさま、って言いたくなる時もある。 かみさま どうか。

なむなむ!

夜は短し歩けよ乙女作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/29メディア: 単行本購入: 40人 クリック: 2,165回この商品を含むブログ (981件) を見る +++++ 読んだ本の記録 +++++ 『夜は短し歩けよ乙女』 森見 登美彦 京都を 舞…

つるつる。

DVDを もらったので 「UDON」を 観る。 ストーリーよりも 目に馴染んだ背景や エキストラ(地元の有名人が出ていたりする)が 気になってしまう。 讃岐うどんの おもしろさは 日常的に 小ネタが満載、というところだと思う。 大きなブームに ならなくても 当た…

桜に誘われる。

夜。 近くの お城に 夜桜を 見に行く。 提灯のぼんやりとした 灯りの 下で たくさんの人が お花見を 楽しんでいる。 若者が きゃー、とか わー、とか 一段と 大きな声で 騒いでいて 少し うらやましいような 気持ちになる。 私は うわうわした人間なので こ…

口笛を吹く。

お昼休みに 散歩がてら 近くの公園に 出かける。 桜が もう 満開で お花見を している人も ちらほら。 日陰は 少し 肌寒いけれど 桜を 眺めながら 買ってきたパンを 食べる。 帰り道 小さな蛇と 目が合う。

お約束。

未来の自分に 期待しないこと。 誰かや 何かの せいに しないこと。 自分の 足で 歩くこと。

総決算。

行きたかった場所へ まとめて 連れて行ってもらう。 街中のデパート、 中華料理屋さん、 山の上のお寺。 たくさん 歩いたので 明日は 筋肉痛の予感。