2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

見上げると天高く。

定期健診で 病院へ 行く。 オールオッケー、全て順調。 足を 閉じていたので 性別は まだ わからないけれど ちゃんと 大きくなっているようだ。 午後から 布団を 干して 昼寝を する。 起きて 少し 散歩を する。 ゲーム鳥が 鳴いている。

My Sweet Home。

ひさしぶりに ケンカをする。 でも 帰る場所は ひとつ。 これからは もう少し 上手に 仲直りが できるように。

どうぞよろしく。

実家から 借りていた 車から 軽自動車に 買い換える。 ひよこ色の 小さい車に なりました。

おへその掃除ができます。

体調が ずいぶん 楽で ごはんも たくさん 食べられるのだけれど そうしたら おなかの中で しっかりと 我が子は 育っているのか、と 心配に なったりする。 ぐにぐには 気まぐれで もしかしたら 勘違いかも 知れない、と 思えるくらい ささやかなもので。 病…

名前のない。

天気も いいので ドーナツを 持って 散歩に 出かける。 とんびが 高く飛ぶのを眺める。 四つ葉のクローバーを 見つける。 紙飛行機を 飛ばして 壊す。 田んぼの 色も 春の色。 名前を知らない 小さな花が 風に 揺れる。 揺れて 寒くなったので 帰る。

わんわんわん。

戌の日の お祝いを してもらう。 パート2。 お寿司や 鯛のおかしら付きや トマトとモッツァレラチーズのサラダや お刺身や エスニック風エビ炒めや ケーキなんかを わんさか 食べさせてもらう。

わんわん。

病院へ 戌の日、のお祝い というものに 出かける。 そんな日が あるってことを 知らずに いたのだけれど そんな日が あるらしい。 おなかに ぐるぐる 帯を巻いて 安産を 祈願するのだそうだ。 5ヶ月目の 戌の日にするものだから 集まるのは ちょうど 同じ頃…

でかぱんデビュー。

でっかいパンツを 穿きました。 おへそ上 10cmくらい。 バカボンのパパの 気持ち。

ぐに記念。

おなかが ぐにぐにしたような 気がする。 メモ。

ハル。ハレル。

気がつけば 木蓮の花が ほっこりと 咲いている。 白くて やさしい 花びら。

しるし。

5年くらい前に 一度 私の 子供が 流れていった。 生理の周期と 同じ時期に 血が 出て だから すごく 早い時期だし そのまま 気付かなくても いいくらい だったのだけれど 私には 妙な 確信が あって トイレの 水の 鮮やかな 赤色を しばらく 見つめていた。 …

故郷の味。

5日目 番外編。 生粋の 讃岐人である 旦那さんは 旅に出た後は 無性に うどんを 食べたくなるらしく 今日は 讃岐うどん屋巡り。 普段 あまり 行ったことのない お店に 行く。 3件廻って おなかが 一杯。 どのお店も 出汁の味や 麺の太さ お店の注文の仕方が …

南風1号。

4日目 帰路。 今日は 嵐。 日本全国 風が 強いです、と 朝の ニュースが 言う。 ホテルの 温泉に もう一度入って バイキングで 朝ごはんを たっぷり 食べて 早めに 帰路に つく。 最後に まだ 開ききっていない 近江町市場を 眺める。 サバとか タコとか イ…

おめでとう、とありがとう。

3日目 金沢。 朝 起きて 金沢の街に 向かう。 旦那は 観光名所を 見るわけでもなく 街中へ 繰り出そうとするわけでもなく 気をつけて 行っておいで、と 見送ってくれた 家族への お土産を 時間を かけて 丁寧に 選ぶ。 好ましいなぁ、と 思って 眺める。 今…

ゆるゆる。

2日目 日本海 温泉。 1日目に はしゃぎ過ぎて 夜 ダウンしてしまったので 今日は 移動のみ、と 決めて 日本海を 目指す。 途中。 千里浜の ドライブウェイにだけ 寄ってもらう。 曇り空だったけれど かもめが たくさん いて 魚が 跳ねて 抱き合ってキスをす…

赤い梅白い梅。

トルコを諦めて 都巡りの旅に出る。 1日目 京都。 10年前に ほんの少し 暮らした街。 歩けば 数分で 渡月橋に 出る場所で 夏には アパートから 五山の送り火の 鳥居が 見えた。 京都は 季節が色濃くて 思い出と 同時に 季節が匂う。 毎日 通った 駅までの 道…