地震雷火事親父。

朝 突然 空が 真っ暗になって
稲光が 光りはじめた。
雷雲は 近くに いるようで
光と音の 間隔が 短い。
家族で わあわあ言っていたら
閃光と大きな音。
そして 停電。


しばらく 懐中電灯を 探すも見当たらず
空が 明るくなってきたので
そのまま 電気が つくのを 待つことに。


お昼過ぎくらいに 少々 待ちくたびれてきたので
電力会社に 復旧の目処を 聞こうと 電話してみたら
ただ単に 家のブレーカーが 落ちていただけだった。


がっくり。


とりあえず 冷蔵庫の中が 無事で よかった。
これを 機に 懐中電灯を わかりやすいところに 配置する。