木と。

新しく出来ていた(日本語が変) 材木屋さんのカフェへ。
山の中に 雑貨屋さん、本に関する図書館、カフェ、家具ギャラリーが
あって どこに 行っても 木のかおり。


今 家のことを 考えていて
旦那は 新しい家を 建てるべく
がんばって 知識を 蓄えている。
少し前に 見に行った 木の家が とても 気持ちよかったのだけれど
価格的に 到底 無理で、
でも その木の触りごこちが 忘れがたくて。


そのカフェの フリーペーパーを もらってきたら
娘さんが 3代目になる 予定で 修行中で
齢32。
私と 変わらない歳で
そういう選択を していて
私は ふわふわと 子供づれの 一見さんで。


本当に いいもの、
これからのこと、
自分のしたいこと、


いろんな 価値観と 理想と 現実と
生き方と 姿勢と。