定義。

お天気に誘われて 公園で 過ごすことが
増えて 支援センターへ 行かなくなったら
少しラクな部分が あることに 気がつく。
ちょこちょこと 歩き回る息子と
自分の限界に 挑戦する娘を
ひとりで 同時に 見るのは
体力的には 疲れるけれど。
ルールやマナーや躾の最大公約数を
その場の空気の中で 読んだり
自分に足りない部分を 無駄に考えてしまって
気持ちが疲れてしまう部分も あったのかも知れない。
気の合う人が 見つかればいいと
思って 空回りしていた部分もあって。
友達ってなんだ、と 今更ながらに 考えたら
それは 私にとっては お腹が痛くなるくらい
一緒に笑えた人だと。
なんとなく 腑に落ちたので 忘れないようにメモ。